本日4/27の報道で、眞子さまのお相手の小室圭さんの母親の元婚約者が、先日発表された小室圭さんの28ページにわたる言い訳文書について反論していることが伝えられました。

 

昨日、週刊誌に発表されたものですが、この記事によって、元婚約者のお金は、これまで母親と元婚約者との問題で、小室圭さんは被害者的な扱いだったものから、むしろ小室圭さん中心の問題になってしまいました。

週刊誌には元婚約者の当時の日記も公開され、胸中の苦しみが生々しく綴られておりました。

おそらくこれで、形勢は大きく元婚約者の方に傾くことになるでしょう。

 

どうしてこんなことになるのかと言いますと、小室圭さんが先日の言い訳のような文書を公開したのは、彼の天中殺でした。

天中殺でしたことは、思わぬ結果になりますから、世間を味方にしようとした彼の思惑は、完全に裏目に出たわけです。

 

占い師から観れば、天中殺に行動を起こしたこと自体、消したい過去があるわけですから、元婚約者の言い分の方に、分があると思っておりました。

前回の文書に対して、元婚約者に解決金を支払って終わらせようとしたことも、かえって元婚約者の気持ちを逆撫でして、反論に出られたわけですから、すべて裏目に出たわけです。

 

今回の週刊誌への暴露も、小室圭さんの星が「マスコミ」のところにのっている日の報道なので、きちんと運気というレールにのっているわけで、小室圭さんにとって、いいようには展開しないと思います。

 

可哀想なのは眞子さまで、先日の文書公開も、眞子さまに報告はしていたということから、「承知のうえ」的な扱いで、仲間的に扱われてしまっております。

 

この展開を切り崩す手段は、小室圭さん側にはもうないと思いますので、この愛憎ドタバタ劇がどういう結末を迎えるのか（わかっているのですが）面白がって観ていたいと思います。