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健康

2022.07.20

医者には言えない

親戚や知人にガン患者がいるのは、当然、私どもの会員さまのやっているようなことはしていないわけでして、「うちの会員にガンはいない」と言っても、信じない人は信じないわけです。

「ガンがまた増えてきたな」と思っておりましたら、いつの間にか「2人に1人はガン」の時代になってしまいました。2人に1人は男性でしたが、ついには女性も2人に1人がガンで、男性はそれ以上になってしまっているようです。

幸いなことに、知人や親戚がガンになっていても、私どもの会員さまの家族からは、ガンの話は聞きませんので、各メディアのニュースで芸能人などのガンの話を聞いても、異次元の出来事のように感じております。

親戚や知人にガン患者がいるのは、当然、私どもの会員さまのやっているようなことはしていないわけでして、「うちの会員にガンはいない」と言っても、信じない人は信じないわけです。

 

私の師匠が勉強していた頃は、急激にガン患者が増えて、将来が危惧されていたのですが、大師匠に「21世紀は、ガンで大変だぞ」と言われていたので、「医学では解決できないのですか?」と師匠が尋ねましたら、「年忌をやっていなくて、湿気の多い家だらけだから、ガンは当然増えるんだけど、進むのは早期発見の治療であって、見つかるときは、ほとんど手遅れだから、ガンの悩みは増えるということだ」と言われたそうです。

当時は、まだ意味がよくわからなかったので「ホントかな〜?」と師匠は思っていたそうですが、その後、汚染されていた環境は良くなり、医療は進歩したのに、ガン患者は増え続けました。

環境汚染が最悪だったのは1970年代で、農薬などの汚染が最悪だったのは1980年代くらいだったはずですが、現代のガン患者は、その当時の3倍くらいいるそうです。

ですから、原因は、それ以外のものが大きかったということです。

 

私どもの会員さま(勉強会・年間サポート)は、湿気や先祖供養の相談から、毎年年間サポートを継続されたり、勉強会に参加される方が圧倒的に多く、湿気対策と先祖供養の両方を済まされているのが、それがそのまま、ガン対策になっているわけです。

師匠の友人に医者は数名いらっしゃるそうですが、その人たちに話をしても「非科学的で根拠がない」の一言で片付けられるわけですから、一般の人の信じられないのは無理もないのですが、私どもとしましては、師匠の時代から通して約30年間、私どもの会員さまご本人と、同居のご家族からは、1人のガン患者も出していないことが立派な根拠だと思うわけですが、「それは偶然だ」という一言で片付けられてしまうわけです。

事実があっても、信じたくない人には、信じたくない”偶然”という理由も必要で、その結果として「2人に1人がガン」になっても仕方のないことなのかなと思いますが、改善する方法が目の前にあるというのに、悲しいことですね。

「信じるものは救われる」という言葉がありましたよね。

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