占いコラム

結婚

2020.09.26

結婚の失敗〜相性④

「天中殺だからよくありませんよ」と言っても「愛があるから大丈夫」と訳の分からない理由で強行する人はたくさんいましたが、数年経って「愛があったから大丈夫」と言った人は一人もいません。

結婚の時期というのは、相性ではありませんが、結婚生活に大きく影響すると思います。

天中殺以外の原因は、それほど影響力を持ちませんので、まあまあ耐える人もいますが、天中殺はそうはいきません。

別れる別れないは状況次第ですが、後悔しない人はいません。

離婚経験のある人に訊いてみると、ほとんど天中殺の結婚です。

 

「天中殺だからよくありませんよ」と言っても「愛があるから大丈夫」と訳の分からない理由で強行する人はたくさんいましたが、数年経って「愛があったから大丈夫」と言った人は一人もいません。

天中殺で出会う人というのは「会うべきではなかった人」ですので、「相性は良かったのに」という人は、まずいません。

 

それでも相性がいいと勘違いしてしまうのは、天中殺で始まったことは「終わり」に向かおうとするので、恋愛・結婚も同じですから、「早く関係を成立させてハッピーエンドにしないで、終わりに向かおう」とするので、天中殺のカップルほど、いとも簡単に肉体関係を持ってしまいます。

肉体関係をもった女性は必ず「この人は私が支えてあげないと」という気持ちになるのですが、元々「会うべきではなかった人」なので、そんな相手を支えていても、決してプラスの方向には進まないわけです。

これは「愛情」かもしれないけれど、必要なのは「愛」なのです。

わかるでしょうか?

 

そして、次の問題は、家庭生活に子育ては切り離せないのに、その子育てに問題が出ることです。

付き合い始めた時や、結婚した時が天中殺になっていたカップルの3割くらいは母親の天中殺で子供が生まれます。

こういう子は、幼児の時は、親によくなつくのですが、思春期になると突然、強烈な反抗をしてきます。

「うちの子も反抗期だから」と、お茶を飲みながら話している場合ではないような反抗の仕方をします。

 

それから「できちゃった婚」の子供は厄介です。

占いの世界では「できちゃった婚」の子には、一度泣かされると思えという言葉があります。

「結婚しましょう」と言葉で確認しあった仲での「できちゃった婚」は関係ありませんが、言葉での確認ができていなかったり、「子供ができたから結婚した」というのは最悪です。

 

非行とか登校拒否のお子さんの原因がそのまま「できちゃった婚」ではないのですが、そういうお子さんをもった親に「できちゃった婚ですね?」と訊くと、ほぼ100%「はい」と答えます。

泣くのは、1回や2回では済まなそうです。

 

子供に問題はあるのに笑っていられる家はありませんし、誰かに責任を押し付けるのが好きなので、だいたい母親のせいにされて、家庭崩壊が進むほど、夫婦の仲は冷えてしまいます。

登校拒否の子には、立ち向かって、早く解消してあげないと「いずれ気づいて立ち直ってくれる」なんてドラマのようなことは絶対にありません。

中学生で登校拒否になった子は、まず高校には行かないし、そのまま20歳を超えてしまったら、ほとんど一生を棒にふると思ってください。

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