母親がアレルギーで、生まれた子が重度のアレルギーでしたが、東洋医学の知識を応用して、約半年で完治しました。
骨折で入院した人の日時と、入院した病院の方位から、内臓にがんがあることを告げ、検査したら胃がんが発見され、驚かれました。
80歳を過ぎてがんになり、家族も医者も諦めた患者が、抗がん剤しか選択肢がなく、その副作用に苦しんでいましたが、自分の潜在意識に働きかける方法を教えたことにより、6クールの治療予定を2クール終えたところで、腫瘍マーカーが正常値になりました。
60代の女性の足を観て、胸部にがんがあることを見抜きお伝えしたことにより、その時は自覚症状がなかったのですが、注意していたことにより、半年後に小さなしこりに気づき、病院に行ったところ、初期の乳がんであることが判明しました。すぐに手術しましたが、手術で取り残しがあることを見抜き、再発時期をお伝えし、その時期に病院で検査したことにより、再発が発見され、大事に至りませんでした。
お父様が胃がんの宣告があった方の相談を受けた時に、「年回りから計算して、胃がんになるはずはなく、リンパ腺がん」と鑑定したところ、緊急手術の結果、胃の周りのリンパ腺にがんがあったことが見つかりました。