「業」が消えていませんと、先祖の「苦」の上に乗っかった人生になりますから、納得のできない人生になりがちです。
基本的には、自殺者がいると3代以内に自殺が繰り返されます。 気の縁がある人がいませんと、この原則にのらないことにはなりますが、これもエネルギーですから、勝手に消滅することなどはなく、原則から外れても、必ず誰かが繰り返すことになります。
これも天中殺の特徴で、どうでもいいところでは出ず、大事なところで出てくるわけです。
なんと父親の秋篠宮さまも、天中殺年・天中殺月に結婚されておりました。
今後、小室圭さんは、眞子さんの尻に敷かれ続けるでしょう。
いずれにしましても、天中殺の結婚ですから、幸せな結婚にならないと思いますが、これだけ意地を通した手前、簡単に別れるわけにはいかないでしょうから、かえってストレスは大きくなります。
結婚運というのは異性運(恋愛運)とは違うわけで、「結婚後」の運ということになります。
誰でもできるのが仕事ですから、自分が他人と同じ努力ができないことの言い訳をしているだけだろうと思います。
私どもの会では、どちらもやっておりますから、そのふたつの理論の重要性もわかりますし、「どれが欠けても(短期的な成功はあっても)永続的な成功はない」ということは事実なので、そのすべてを改善しようとするわけです。 それくらい、事業の成功というのは難しいということです。
安倍元総理たちが「操りやすい」だけで総理に選んだことは、菅元総理で実証済みですから、前途は間違いなく多難です。
これが占い師に相談しても、簡単には問題が解決しない理由のひとつです。
私どもの会員さまには、これまでガンも出ておりませんが、こういう流行り病も出ていないわけです。
子孫繁栄のポイントは、自分の結婚のあり方、価値観、人生観によって大きく左右すると言えます。
若い時に何人もの男性と肉体関係を結んだ女性は、中年期に鬱になることがありますが、これは病気ではありませんので、薬は効かないので厄介ですよ。
先祖供養をすることは、自分の先祖だけならず、すべての生命に感謝を伝えたことになりますから、すべての命を味方にすることができるのです。
「天の力」を借りるには、いろいろなノウハウがあって、また条件があるわけですが、最低限度の条件は「天の理(ことわり)」に沿った生き方をしているということです。
この選挙は、今後の政治展開に大きな影響を与えそうです。
昨年の今頃は、支持率が70%を超えていたのに、現在は20%台というところが天中殺の怖さで、天は日本国の天中殺で就任した総理を許さなかったということです。
「不幸は矛盾より生ず」と書きましたが、その「不幸」は、お金ではなく、健康や家族に現れることもあります。
結婚式を多少ずらしても、取り返せない失敗をしているわけで、そのことを、いずれ後悔される日が来るでしょう。
「お盆」と「お彼岸」をしっかり過ごすことです。 今年の「お盆」と「お彼岸」は重要ですよ。
算命学的に考えれば、人間は「残すため」に生まれてきております。 業績でも、財産でも、生き方でも、弟子でも、人間は「残す」ことに意味があるのです。
お墓参りと先祖供養は違います。 お墓参りは先祖供養の一部ですが、「お墓参り=先祖供養」ではありません。
この人たちが、順番に地方へ帰るわけですから、2週間後の全国の感染者数は大変な数になるでしょう。 そうなっていれば、月も線路なので、感染拡大は月をまたいで続くようになります。
天は約束を守れば、必ず応えてくれます。 しかし、このことは皆さんに教えるのですが、本当に泣き言を言わなかったのは、この二人しかいません。 天中殺は、それほど厳しいのです。
占術上ではまだ7月で、8月にはなっておりませんが、その申の日に感染者数が4,000人を超えたということは、申の月の8月には、もっと感染者数が増えるということです。
占い的には「太り過ぎ」はダメですが、「痩せ過ぎ」もダメなのです。 「ちょっとぽっちゃり」か「ちょっとスリム」がいいわけでして、それを越えると、どちらも運気を落とすことになります。
当てることは「スゴイ」のではなくて「当然」で、「当てられなかったら異常」だということを知ってください。
そういう能力がある人が、能力を使わないでいると、天は「怠けている」と観ているわけで、そういうところは厳しいのかなと思ったりします。
運気の悪い人には、「教えてあげても、なお変えられない」という厄介な癖があって、そうなりますと「知っていて、やっている」ことになりますから、現象はさらに厳しくなります。