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2021.03.10

人生を変える⑦

こうして起きるのがアレルギーで、日本人のアレルギーは、ほとんど陰性アレルギーですから、陰性の食事をカットすると、1週間くらいでアレルギー症状が治まってきます。

前回の「土の章」に続いて

◎金の章

金の章は「食養生」です。

 

「食養生」とは、身体に良い食事をするという意味だけではなく、個々の身体にあったバランスのとれた食事という意味です。

 

昔から「旬のものを食べると75日長生きする」と言いますが、旬のものというのは、まさにエネルギーの強い食事なわけで、そういうものを多く食べますと、身体に活力ができるわけです。

また「身土不二」という言葉もありますが、これは「身体は、その土地で獲れたるものでできている」という意味です。

たとえば、そばは身体をあたため、うどんは身体を冷やします。

そばは北にできますが、うどんは南にできます。

北の地方に住んでいる人は、そばを食べて身体をあたため、南に住んでいる人は、うどんを食べて身体を冷やします。

 

また、調味料の酢でも、北でできる酢は身体をあたため、南にできる酢は、身体を冷やします。

 

カレーは、暑いところの食べ物ですから、身体を冷やします。

師匠が、タイでカレーを食べたとき、その辛さは日本で食べる比ではなかったそうですが、周りの日本人から「辛い」という言葉よりも「寒い」という言葉が圧倒的だったことが、記憶に残っていると聞いたことがあります。

 

日本人は、ひょろりとした人が多いから陰性なのですが、西洋人はガッシリした人が多いので陽性になります。

そうしますと、西洋人は陰性の食事を摂って、バランスを保とうとします。

西洋食というのは、陰性に傾いております。

パンも陰性です。

 

ところが、もともと陰性の日本人が、西洋食を多く摂ると、陰性に傾き過ぎて、陰性過多になってしまいます。

こうして起きるのがアレルギーで、日本人のアレルギーは、ほとんど陰性アレルギーですから、陰性の食事をカットすると、1週間くらいでアレルギー症状が治まってきます。

 

アレルギーは、流産の危険性が高まりますし、他の病気でも、使えない薬が多くなり、危険性が高くなりますので、治しておいた方が賢明です。

実際に、師匠の親戚がガンになったときは、アレルギーがありましたので、4種類しかない抗がん剤の3種類にアナフィラキシーショックという拒絶反応が起きて使えませんし、最後の1つはほとんど効果がなかったので、絶体絶命だったそうです。

それで、医者には言えない手を使いましたら、なんとか間に合って、今は普通に暮らしていらっしゃいます。

アレルギーは、こういうときに困るわけです。

 

私どもは、依頼者の方に「娘さんの結婚が決まる前に、アレルギーは治しておきなさい」とお伝えしております。

アレルギーがあると、流産の危険性が増すからです。

また、お子さんのアレルギーは、集中力がなくなって、勉強にも影響しますから、早く治した方がよろしいのですが、言う通りにやってくれれば、1ヶ月もあれば治りますのに、アレルギーの人は食事の改善に対して恐ろしいほど拒否しますので、「ガンを治すよりも大変だ」というのが本音です。

 

要するに、人間の身体は、食べたもの以外からはできていないので、アレルギーをはじめとする現代病は、ほとんどは食原病(食事が原因の病気)なわけです。ですから、お医者さんに行けば、対処療法はやってくれますが、原因は別のところにありますので、いつまでたっても治らないということになります。

つづく

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