占いコラム
人物
2020.06.30
藤井聡太七段 あと1勝

ちょっと早いのですが、お嫁さんは控えめですが、しっかり者のお嫁さんをもらうような気がします。
藤井聡太七段が渡辺明棋聖に2連勝し、初のタイトルにあと1勝となりました。
私は将棋はあまり詳しく無いのですが、彗星のように現れて将棋界の記録を次々tに塗り替えているところをみると、たいへんな棋士であることはわかります。
藤井聡太 2002年7月19日生まれ
本命星:七赤金星
天中殺:午未
戊 丁 壬
子 未 午
癸 乙 巳
. 禄存星 天将星
司禄星 牽牛星 石門星
天報星 玉堂星 天堂星
藤井聡太七段は、干支を観ますと、
木-0、火-2、土-2、金-0、水-2
で、情熱と人気があって、知略に長けていることがわかります。
帝王星の天将星を若年期に持っておりますので、20代で頂点に上り詰めそうです。
異常干支が二つですから、革命児になる条件を持っていますし、そのうちひとつは直感に結びついておりますので、タイトル戦のような大舞台で、誰も考え付かなかった起死回生の一手が打てるのでしょう。
心は独特で、頂点を目指すものの、心と身体のバランスはとれているので、まさに天から与えられた才能だと言えるでしょう。
両親から愛情で育てられたことがよくわかります。
これからは、自分のことだけでなく、将棋界のために十分な貢献をしそうです。
今後の活躍に期待します。
そうそう、ちょっと早いのですが、お嫁さんは控えめですが、しっかり者のお嫁さんをもらうような気がします。
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