まずは自分から、人を愛し、人のために働き、人のためにお金を使い、人を信じることです。
コツがあるとすれば、小さな変化でも大袈裟に喜んで、次の運を待ったことと、判断の基準を師匠個人の尺度から、占いに変えたことです。
この女性は、5年前は調舒星的な印象だったのに、5年経って会ったら鳳閣星になっていて、それは自分の中心星だったので、5年という歳月と体型を乗り越えて(失礼)魅力的に変えたのです。
危機回避をして、危機にならないことだけをやって、そこに占いのノウハウで加速をつけているわけですから、うまくいくのは「当たり前と言えば当たり前」だったということです。
現在、お伝えしたことが「まだ起きていない」という人もいるのですが、そういう人は、現象が起きるのがなんらかの原因で遅れているだけで、「起きない」ということになったわけではなく、伸びたことによって起きる現象はさらに大きくなるとお考えください。
皆さんも、性交のあと、相手が即寝てしまうことがあれば気をつけてください。
いろいろな相談に対処していると、この世には悩んでいる人が、実に多いことに気づきました。 そして、それを解決してくれる人というのは、ほとんどいないのだということにも気づきました。
結果になるにも時間がかかりますが、改善するにも時間がかかりますから、私どものいう通りのことが起きて、慌てて相談に来られる方は多いのですが、改善の時間を考えると「手遅れ」ということが多いのが現実です。
ここまでくると、もう犯罪者ですが、世の中には、こんな話が実に多いのです。
大師匠から言われたのは「私の会を名乗るには『わからない』と『できません』は言ってはいけない」ということだそうです。
師匠が東京で出会った、手相の大家に、私どもの霊能の先生の話をしましたら「そんな人がいるわけがない。きっと騙されている」と言っておられたそうですが、その方がいう”しるし”が私どもの先生にあったことを告げますと、わざわざ自費で見にこられて「学問の世界で言われているけれど、まさか生きている間に本物を見ることができるとは思わなかった」と言って、写真まで撮って帰られました。
こういうことは、よくあるのですが、結婚とかの決断をされる前に訊いてくれるのならまだしも、後戻りのできない状態で訊かれても、私どもも返答に困ってしまうのです。
49日も50回忌までの年忌供養もやっていないのに、成仏したということなのだそうです。
「霊とはそういうものだ」という自分の先入観があって、自分というフィルタを通してみれば、そういう霊しか見えていないので、マイナスの存在であれば、人ではないものも人間に見えてしまう可能性もあるわけです。
一度起きなくなりますと、二度と元に戻ることはありませんので、その人は「人生を変える手段を永久に失った」ことになります。
時々「他の先生に観てもらいます」という人がいますが、ひとつの事実が、観る人によって鑑定が変わるというのがおかしいわけで、私どもが「過去に外したことがない」というのは事実ですから、私どもと違う鑑定をする人の方が、間違っている可能性が高いわけです。
師匠も、ガンに対して大師匠が何をされるのかは、まだわかっていなかったわけですが「どうしてですか?お金に困っている家ではないし、『助けたい』なら、やれることはやるでしょう」と言ったそうですが「そうじゃないんだなぁ。でも、どういう決断をされても、叔母さんを責めてはいけないよ。どれも間違いじゃないんだから」とも言われたそうです。
自殺も地縛霊になりますが、理由は別の意味なので、死んで楽になろうと思って自殺しても、地縛というペナルティをもらったのでは、楽になるどころか別の苦しむが増えて、何の意味もないことになります。
私どもの大師匠が、ある自動車メーカーから依頼を受けて、ル・マンで勝たせるためにオフィスから改善をして、見事クラス優勝させたのに、お金の話をしていなかったことに気がついて、聞いてみましたら「(自動車メーカーから依頼していたのにも関わらず)あれは偶然だ」で片付けられて、1円も払ってもらえなかったことがあります。
もっとビックリしたのはお医者さまで、「この人は検査をしたことがないのに、どうして胃ガンがわかったのか?」と問い詰められたそうですが、まさか「占いの先生があてました」とも言えず、誤魔化すのに大変だったそうです。
供養の日は晴れていたのですが、供養を始めたら、晴天の中で横殴りの雨が降るという怪奇現象が始まって「この雨は、どこから降っているのだろう?」と思いましたが、供養が終わるとピタリとやみました。
「成仏していない霊」というのは、「成仏できていない」→「亡くなる時の痛みや苦しみに執着している」→「あの世に渡れない」ということになるわけです。
”霊感”というのは、生まれつき持ってる人もいれば、後天的な環境で身に付く人もいます。
”先祖供養”をきちんとされている家からは、以降に生まれる子に、そういうデータが出てこないので、読み取れなくなります。
このことを(普通の心理学ではなくて)深層心理学の先生と話をしたときに「それは心理学的に真実です」と言われたことがあります。
コラムでよく書いている私どもの長年のお客様は、風水と先祖供養でガンの原因をシャットアウトしていますから、早期発見どころか、ガンそのものが過去に一度も起きていないわけです。
”同じことをする”とは、自分を変えた実績や、人を助けたことのある事実を確認して、「その人と同じことを繰り返す」ということです。
多くの人は「人生を変えたい」と願っても、その手段にたどり着くことはありません。 それが目の前にあるというのに、使わないのはもったいないなと思うのです。
本来電磁波は、生物の生存の邪魔をするはずなのですが、”害”になる鳥や動物というのは、反対にそういう環境を好むようです。
武蔵野算命塾の勉強会のノウハウは、確実に人生を変えます。