占いコラム
健康
2022.12.15
ショッキングなこと
私どもがお伝えしているのは「ガンを防ぐ方法」であって、ガンを治す方法ではありません。
先日、師匠のもとに、10年くらい連絡のなかったお客様から突然、連絡があったそうです。
白血病(血液のガン)になったそうで、「なんとかしてくれないか」という依頼だったそうです。
実は、この方には20年くらい前に、ガンの危険性があることは伝えておりました。
海の前の家なので湿気と、お墓の、どちらにもガンの危険性がありましたからお伝えしていたのですが、湿気に対しては対策をお伝えしておりましたのに、「これくらいでいいですか?」と必要量の半分しか対処されず、お墓に関しては何もされず、そのままになっておりました。
「本当になるとは思わなかった」ということで、「これからなんでもするから助けてくれ」ということでしたが、今頃になって、そんなこと言われても困るわけです。
私どもがお伝えしているのは「ガンを防ぐ方法」であって、ガンを治す方法ではありません。
時々、ガンになってから初めて相談にくるお客様が治ったりしているので、「本当にガンになったら、その時に相談すればいい」と思う方は結構います。
そうやって治る人は、それこそ奇跡なわけで、「なるべくお金を使いたくない」という勝手な決断で、都合のいい結果だけを求められても困るわけです。
実際、ガンと言われる動揺もわかりますが、だから事前にお伝えしているわけで、私どもにはそういう伝え方しかできないのです。
そういう方に限って、「無理かもしれませんよ」と話すと、ひどい暴言を浴びせてきたりするわけです。
いま数名の方に「100%ガンになる」とお伝えしておりますが、皆さん、なんの反応もないばかりか、なかには「愛があるから大丈夫ですよね?」みたいな少女漫画のようなことを言われる方もいて、こちらとしましてはなんとも困ってしまいます。
私どもは、そういう人には必ず「No!」というわけですが、そうするとまた暴言を浴びせられたりすることもあります。
私どもが「100%なりますよ」と言って、(時期は特定できませんが)はずれることはないわけで、そのときはお金でもどうしようもない問題になってしまうわけです。
健康 の関連記事
-
トマトを食べ過ぎると
普通はトマトをそこまで食べる人がいないから、尚更わからないわけですが、娘さんの状況を伺ったときに、家庭の主婦に、長持ちをしないトマトを「箱で送っている」というのを伺ってピンときたわけです。
-
甘いものを摂りすぎると
若い女性が「太ちゃうから。。」とケーキやパフェを我慢していらっしゃるのであれば、1ヶ月に1週間(生理中)、甘いもの週間を作れば、あまり太るのを気にせずに済みますよ。
-
医者には言えない
親戚や知人にガン患者がいるのは、当然、私どもの会員さまのやっているようなことはしていないわけでして、「うちの会員にガンはいない」と言っても、信じない人は信じないわけです。
-
アレルギー①
粘膜は体中にあり、内側にあるのは粘膜ですが、外側にあれば皮膚と言っています。 ですから、アレルギーは、皮膚でも、目でも、鼻でも起きるわけです。