占いコラム
コラム
2020.05.15
人生で大事なこと

ため息を良い姿勢でつける人はいません。 必ず肩が落ちて、胸骨が狭まります。 これは病人の姿勢です。 この姿勢で、明るいことを考えられる人なんていないのです。
「人生で大切なもの」はいろいろあると思うのですが、「大事なこと」ってなんでしょう。
人によって答えはいろいろだと思いますが、私は「納得」だと思うのです。
「説得」ではありませんよ。
人生は、選択の連続です。
その結果に一喜一憂しています。
一喜ならよいのですが、一憂は後悔を生みます。
人生は反省してもよいのですが、後悔はしてはいけないのです。
反省は次の計画に繋がりますが、後悔からは何も生まれないからです。
たとえ結果がどうであれ、「あの時はこう思って、このように行動をしたんだから、結果がどうであれ、これでいいんだ」と思えることが納得なのです。
これさえあれば、苦は乗り越えられますし、この覚悟を持った時点で、苦は半分になります。
人間が1番してはいけないことは、ため息をつくことです。
ため息を良い姿勢でつける人はいません。
必ず肩が落ちて、胸骨が狭まります。
これは病人の姿勢です。
この姿勢で、明るいことを考えられる人なんていないのです。
そして閉じられた胸骨の中で、心臓がまともに動くとは思えません。
ため息をつかない人というのは、鎖骨が横に張っています。
そういう人は明るいです。
そういう人は「納得」を持っています。
苦しいことや、辛いことがないわけではないのです。
苦しいことも、辛いことも「納得」して受け止めているのです。
「あきらめ」とは違います。
皆さん、どうか「納得」を大事にされてください。
コラム の関連記事
-
人はなぜ生まれてくるのか?
その間に一生懸命、人間としての価値を高めるわけです。 そのことは「その次」につながると思うのです。
-
独学?オリジナル?
占い師に求められるのは教科書通りの答えではないし、その人の宿命に沿った生き方で、ある人には「親孝行はしなさいよ」ということが正解であったり、またある人には「必要以上の親孝行は不要ですよ」と言わなければならないので、そういうことを考えれば、必要なのは理論よりも、むしろ考え方だからです。
-
天の力を借りるとは
「天の力」を借りるには、いろいろなノウハウがあって、また条件があるわけですが、最低限度の条件は「天の理(ことわり)」に沿った生き方をしているということです。
-
十大主星の生き方
”占い”というのは、知識であるよりも道具なので、使ってはじめて意味があります。