先日、眞子さんと入籍されて「思い通りになった！」と思っていたはずの小室圭さんが、ニューヨークの司法試験に不合格となり、弁護士になれないことが決まりました。

「これだけ天中殺を使って、すんなりいくはずはない」と思っておりましたが、新生活のスタートという大事なところで、いきなり躓いてしまいました。

 

これも天中殺の特徴で、どうでもいいところでは出ず、大事なところで出てくるわけです。

しかし、これで生活設計を根本から考え直さなくてはいけない状況になりました。

小室圭さんは、現在の事務所と年収1500万円プラス出来高の契約になっているようですが、弁護士試験に落ちますと、年収600万円くらいになるはずです。

ニューヨークの家賃は80万円くらいなので大誤算になります。

 

当面は、眞子さんの手持ちのお金がありますので、なんとかなるでしょうが、次の試験に落ちますと解雇になってしまいますから大変です。

2月の試験は、相当頑張る必要がありますね。

 

こういう風に、現象が出てくるのは後からなので、天中殺の意味がこれから徐々に出てくるようになるでしょう。