占いコラム
時事
2021.02.11
占い的新型コロナウイルス感染防止法

私的な話ですが、私どもは師匠から「風邪は、絶対にひくな!」と教えられました。 別に風邪をひいた人が悪いのではないのですが、「風邪」という病気の、占い的意味を考えたときに、占い師としては意味があるわけです。
この一年間を観察してきて、新型コロナウイルスは”七赤金星”の性質を持っていることを確信致しました。
当たり前のような話ですが、占い的にはSARS、MARS、インフルエンザと同類であると確信できたわけです。
ただ、新型コロナウイルスが特異なのは、年齢によって感染の隔たりがあり、無症状の感染者がいることと、急変が起きて亡くなる人がいるということです。
ただ、性質や感染の波をみていると、七赤金星の病気であることには間違いないので、それに沿って話を進めたいと思います。
私的な話ですが、私どもは師匠から「風邪は、絶対にひくな!」と教えられました。
別に風邪をひいた人が悪いのではないのですが、「風邪」という病気の、占い的意味を考えたときに、占い師としては意味があるわけです。
そこのところは誤解されないようにしてください。
さて、風邪という病気は、どういう感染をしているかと言いますと、当然のことながら、人から人へ感染しているわけです。
天からウイルスが降ってくるわけではありませんから、人がいなければ感染はないわけです。
南極大陸の話で言えば、南極に普通の人は行きませんし、当然、健康チェックをしたあとで行っていますから、マイナス60度という寒さでも、風邪はひかないそうです。
占い的に観ますと、風邪は西(七赤金星の本来の位置)に凶方が廻っているときか、七赤金星の凶方に行って4日後に発生しています。
新型コロナウイルスの潜伏は6日くらいと言われておりますから、発生は7日目になっているということです。
つまり、通常の風邪やインフルエンザと違うのは、4日目に発症か7日目に発症かということになります。
これにしても、現象として現れるのは、1・4・7・10・13日目ですから、パターンにハマっているわけです。
もちろん風邪をひくのは、免疫力の問題もありますが、これについては「ビタミンCを90日間摂り続けると、風邪をひかないか、軽症で治る」という栄養学的データがあります。
私自身は、この方位の問題を片付けているだけで、風邪らしい風邪はひいていません。
それ以前は、定期的に風邪をひいていたわけですから、これに免疫力アップさせるサプリメントを加えますと、かなりの確率で新型コロナウイルスは予防できるのではないかと思います。
やるもやらぬも、あなた次第です。
時事 の関連記事
-
久しぶりに地震が
わからないことを探求するのが科学のはずなのに、どうもこの国の科学者は、今の科学で説明できないことは「科学的ではない」の一言で片付けるようです。 こちらの方が鼻で笑ってやりました。 だって、こちらは起きるときがわかるわけですから。
-
新型コロナウイルス変異株
菅総理が「歴史に残る英断をした総理」になるか、「歴史に残る馬鹿な総理」になるか、あと半月で答えが出ます。
-
深夜の地震
要するに、今回の地震は、東日本大震災の余震ではなく、昨年2月の余震か、まったく新しい地震であるということです。
-
新型コロナウイルスの拡大・懸念・対策
これは、かつてエイズウイルスが流行したときに、エイズになった人数人からの証言で、エイズは一白水星の病気なので、北や一白水星の方位で感染していたことと同じです。