占いコラム
先祖供養
2020.09.30
年忌③

お母様のガンが治ったあと、まだ半分くらいの兄弟が残っていたので、説明されたそうですが、全員「偶然」で片付け、その全員が祖父の年忌の年にガンでになって亡くなられたそうです。
②の「年忌を知らない人は、どうなるのか?」ということについてですが、ほとんどの人は年忌なんて知りません。
年忌現象は4年・6年・4年・・・の全てで起きるわけではありませんし、年忌現象の特徴を知らない人がほとんどですし、基本的には長男・長女の家系から起きてきますし、だいたい周期は1世代に1人ですから、年忌現象と気づかないで、ただの「不運」と捉えている場合が多いわけです。
ところが、私どもは年忌現象や命式(生年月日から導かれるデータ)に現れる特徴がわかりますので、別のご相談でこられた方にでも「お宅は、年忌をやっていないですね?」と尋ねると「なんですか、それは?」ということが大部分なわけです。
それで年忌現象を説明して、お伝えさせていただくと「えっ!」と絶句されるわけです。
過去に起こった「不運」で片付けていた出来事が、実は原因があったことが分かるわけですから、かなりショックなようです。
実は、私の師匠のお母様の兄弟は、7人全員がガンで亡くなられました。
最初の頃は、まだ占いの世界に入っていなかったので、「ガンの多い家系だな」と傍観者的に見ていたそうですが、当然のことながらお母様も兄弟ですから、ガンになるわけでして、お母様がガンになった時、初めてお母様の兄弟のガンをデータにしたとき、みんな年忌でガンになっていることに気づかれたそうです。
師匠のお母様はラッキーで、実は半年前に、師匠の家に「足の裏を観てください」という人々が来るのをみて、「私の足の裏も観て」と言ってこられて、足の裏を観たときに「肺ガンか乳ガンか、胸のあたりにガンがあるよ」とお伝えしておいたので、その場では「そんな馬鹿な!」と仰っていたそうですが、どうも気になっていたらしく、半年経った祖父の年忌でお母様の天中殺月に「胸にしこりがある!」と大騒ぎになったそうです。
しこりといっても、かなり小さなしこりで、病院で「よく、こんなしこりに気付きましたね」と言われるくらいの状態で見つかったので、当然早期発見で、8人兄弟でお母様だけが生還して、放射線治療も師匠なりの考えで拒否されましたのに、医者が驚くような回復を見せ、今でもお元気にされていらっしゃいます。
実は年忌現象だけでは、ここまでひどい現象にはならないのですが、師匠のお母様の家系は、別の原因もあったので、8人兄弟が全員ガンということになってしまいました。
お母様のガンが治ったあと、まだ半分くらいの兄弟が残っていたので、説明されたそうですが、全員「偶然」で片付け、その全員が祖父の年忌の年にガンでになって亡くなられたそうです。
ということで、年忌は知ろうが知るまいが、信じようが信じまいが、関係なく影響するのです。
ただ、年忌は何回もありますし、いつ起きるのかは、いろいろな原因も絡んでくるので予測はできません(予測してもなってからでは遅いので)が、運よく免れたという人は、みたことがありません。
つづく
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彼岸
私は「占い師になろう」なんて考えていたわけではなく、いつの間にか、なったような気がしていましたが、自分の宿命を観てみたら「仲間作りをして良い人間関係を築き、教養を積み、趣味や風流心で人を導き、仲間と何かをする人生」と書いてありました。