私は「占い師になろう」なんて考えていたわけではなく、いつの間にか、なったような気がしていましたが、自分の宿命を観てみたら「仲間作りをして良い人間関係を築き、教養を積み、趣味や風流心で人を導き、仲間と何かをする人生」と書いてありました。
何事もなく平和に過ごしている人というのは、「有形」と「無形」を上手に取り入れている人です。 「有形」「無形」を上手に取り入れるために、昔の人は一年のお彼岸を二回、お正月とお盆など、一年に(最低)4回くらいは「無形」の世界に接する行事を作ったのです。
自分は先祖の集大成です。 お墓があるなら、大事にされた方がよろしいでしょう。
お父さんがお墓を放りっぱなしだったから、一人娘に身体の異変(医学では説明ができないほどの異変です)が起きて、その異変が解決して、その時は先祖に約束したのに、約束を破った結果が起きただけのことです。
1回や2回ならまだしも、何年も、あるいは何代も、そういうことを続けていますと、ガンや事故は当然として、もっと思いもよらない(既に現象が起きている方もいらっしゃるので書けません)問題も起きてきます。