「たとえ1人であっても、家族のために一生懸命生きた結果がガンだったら耐えられるか?」と言われました。 「だから、がんになってはいけないんだ」という言葉を付け加えて。
ガンになりますと「不運」で片付けがちですが、ガンに人格はなく、なりそうなことをやればなるだけなので、不運でもなんでもなく、なる人がなるだけです。
私どもがお伝えしているのは「ガンを防ぐ方法」であって、ガンを治す方法ではありません。
親戚や知人にガン患者がいるのは、当然、私どもの会員さまのやっているようなことはしていないわけでして、「うちの会員にガンはいない」と言っても、信じない人は信じないわけです。
若い女性が「太ちゃうから。。」とケーキやパフェを我慢していらっしゃるのであれば、1ヶ月に1週間(生理中)、甘いもの週間を作れば、あまり太るのを気にせずに済みますよ。
普通はトマトをそこまで食べる人がいないから、尚更わからないわけですが、娘さんの状況を伺ったときに、家庭の主婦に、長持ちをしないトマトを「箱で送っている」というのを伺ってピンときたわけです。
若い時に何人もの男性と肉体関係を結んだ女性は、中年期に鬱になることがありますが、これは病気ではありませんので、薬は効かないので厄介ですよ。
特定の箇所が損傷していれば病気ですから、薬を飲めばよろしいのですが、脳からはじまって全身の神経の不調なので、薬を飲んだからといって治るものではありません。
お洒落なのはわかりますが、我々は西洋人のような陽性体質ではなく、ほとんどの日本人は陰性体質です。 それが西洋食を始めて、陰性になって、アレルギーが増えただけでも大変なのに、さらに陰性のパンを食べるとどうなっているかなんて、考えたこともないでしょう?
アレルギーの人は体温が低いので、ホルモンの分泌に影響が出て、妊娠の維持が難しくなります。 医学は進歩して、流産が年々増えているのは、これが理由です。
粘膜は体中にあり、内側にあるのは粘膜ですが、外側にあれば皮膚と言っています。 ですから、アレルギーは、皮膚でも、目でも、鼻でも起きるわけです。