この2人は、お付き合いを発表した時も天中殺を使っていたので「これは、すんなりいかないぞ」という見解をしておりましたが(東京オリンピックと同じような話です)その通りになっております。
私どもの会は「人生を変える方法を学び、実践する会」ですから、人生を本気で変えたい人が来てくれればよろしいわけですが、それ以外の目的で参加されるのも構いませんし、それぞれが活用していただければ、それは自由なわけです。
人間も自然の一部ですから、春に動けない人、活発になれない人というのは、なかなか運気を呼び込めません。 それは、自然の流れに沿っていないからです。
同じことを教えて、同じことをやっても、変化は人によって違います。 それは、本人に身についている運気というエンジンの力(馬力)と、どれだけスピードをもって改善をしたかということにかかっています。
新型コロナウイルスの患者数は月末に向かって増え続け、4月は思惑と結果がズレて修正が必要になりますが、まともな修正などするわけはありませんから、さらに患者が急増し、6月には支持率はさらに落ちて悩みに入るでしょう。
活性化した身体に、運気が加わりますと、人生がいい方に働き出すのは、当然のことです。
菅総理が「歴史に残る英断をした総理」になるか、「歴史に残る馬鹿な総理」になるか、あと半月で答えが出ます。
こうして起きるのがアレルギーで、日本人のアレルギーは、ほとんど陰性アレルギーですから、陰性の食事をカットすると、1週間くらいでアレルギー症状が治まってきます。
繁華街というのは、不思議と過去に人の生き死にに縁があった場所です。 牢獄とか処刑場などです。 こういう場所もケガレチになります。 住むには適さないということです。
私は「占い師になろう」なんて考えていたわけではなく、いつの間にか、なったような気がしていましたが、自分の宿命を観てみたら「仲間作りをして良い人間関係を築き、教養を積み、趣味や風流心で人を導き、仲間と何かをする人生」と書いてありました。
おそらく文春が、有名人の天中殺リストを作って、それをあたると、かなりの高確率でスキャンダルが見つかるのではないかと思います。
先祖という根が腐った樹の枝(子孫)に、花が咲くこと(繁栄)はないということです。
自分が選択できるときは当然、吉方を選びますし、他人に呼ばれても吉方であれば、私は吉方にしか動いていないことになりますし、家相でマイナスされることがなくなれば、当然運気は変わります。
開催するのも、延期するのも、中止するのも、橋本聖子会長の判断にかかっております。火中の栗を拾うような状況ではありますが、どうか冷静な判断をお願いしたいと思います。
地震にしろ、この世に偶然など存在しないということで、こういうことが偶然に起き始めたら、それは地球が壊れるときだということです。
私的な話ですが、私どもは師匠から「風邪は、絶対にひくな!」と教えられました。 別に風邪をひいた人が悪いのではないのですが、「風邪」という病気の、占い的意味を考えたときに、占い師としては意味があるわけです。
これは「減少が続けば当たり前」という話ではなくて、「新型コロナウイルスに急変があるとすれば3月」と以前から申し上げているからです。 ですから逆に「3月に第4波」ということもあり得るわけです。
宿命学では、森喜朗氏は「これまでの生き方を問われる」年になっております。
私どもは、親や先生に反発している子の相談を受けたときは、お墓を正しい形に改善してもらって、お墓参りに行くところから始めさせます。
たとえ総理の星がなくても、周りから望まれるのであれば、それは関係ないわけですから、タイミングといい、周りの状況といい、天が菅内閣を誕生させたことへの後始末をしたように感じますがいかがでしょうか?
私どもの会員の皆さまの家では、師匠から数えてここ20年以上、同居のご家族さまにもガンは起きていないはずですが(ご存知の通り、現代は男性の二人に一人がガンです)、これは奇跡ではなく、ガンになる原因を排除しているからです。
私も若い頃は「計画倒れ」が得意で、何度も挫折を繰り返していましたが、師匠と出会ってから、人間の考え方の癖を知り、それをうまく活用することで「計画倒れ」をしなくなりました。 それをお話したいと思います。
その肉体関係を簡単に許してしまう考え方は、西洋的な考えに影響されていますから、その結果は「自由」どころか、反対に「不自由」を作り出し、その結果、子供の将来が、子供には責任がないところで可能性を曲げられることになります。
今月は七赤金星ですから、新型コロナウイルスが七赤金星であれば、大変動を起こすとともに、両極端の動きを見せることになります。
「情報収集」と称して、毎晩会食をしているようですが、情報収集なら首相官邸で昼間に行えば言い訳で、なにも6万円のコースなんて必要もないわけで、これも「美味しいものを毎日食べたい」という本心が出たものと思います。
おみくじというのは、あまり踏み込んだことは書いていなくて、誰が読んでも当たり障りのないこと、どうにでも取れることしか書いていないわけです。
大師匠は、元々もっと厳しい修行の世界からきた方だったので、「こんなこと(楽とは言いませんが)で、真理を伝えてしまっていいのか?」と思われたそうです。 しかし、楽であろうが、苦労を伴おうが、求める人は求めるし、本気でない人は何もしないので同じなんだと気づかれたそうです。
USJやディズニーランドもいいのですが、節分の豆まきやお花見というのはもっと大事で、こういう自然を仲立ちにした行事をやっていないと、親の心を離れやすい子になります。
「地震は予知できない」と言いますが、その年の傾向なら占術で予知できます。
今回の新型コロナウイルスについては、免疫力の強くなる水を採用しました。 師匠がそのことを尋ねたところ、「それは理にかなっている」と言ってくれたそうです。