たくさんの人が汗水垂らして苦労して、それでも失敗してしまうことが圧倒的に多い現実の中で、それでも努力して人生を変えようとしている人がいるのに、それが、どこかに行ったり、どこのものかもわからない石か何かで変わったら、その方がおかしいと思いませんか?
今月は丁亥月で、また異常干支です。 ですから異常年中の異常月ということになります。
冬の入り口を迎えて、感染者数が増加したということは、新型コロナウイルスはシナリオ通りに進んでいるということですので、拡大しながら、最低でもあと1年は感染者数を増やし続けると思います。
天中殺で大統領に就任したわけですから、再選はあり得ないのですが、その選挙が天中殺年に来るなんて、まさに歴史がトランプを追い込んだかのようでした。
それ以降は、全く泣かなくなったのですが、一件落着、子供の勝ちに終わりました。
生まれつき好き嫌いのある子はいないので、好き嫌いは親が作ります。
これは、いつ生まれた誰が住むのかを無視して、家族構成も聞かないで家相を鑑定しているのと同じですから、なんの意味も無いと思います。
天中殺の結婚は、必ず良い状況は作ってくれませんから、その中に子育てが含まれても、なんの不思議もありません。 親の結婚の問題は、自分たちだけではなく、子供にまで影響してきます。
「信じる者は救われる」と言いますが、何かを信じる者と、信じない者との差は、結果で現れます。 ただし、その信じるものが本物の場合です。
一国の総理が口にした以上、携帯各社も無視するわけにもいきませんが、「4割カット」などできるはずはありませんから、「な〜んだ、これくらいか〜」という結果に落ち着くのではないかと思います。
原因があるから起きていることを、原因を取り除かないのに、現象だけ抑えることはできないわけで、この世とあの世には時間のズレがある(れっきとした物理学の理論です)ので、今年やった改善策で、来年起きる予定の年忌現象を避けることなど不可能です。
私の師匠の修行時代には、今のような離婚率もいじめも登校拒否も、今のように多くはなかったわけですが、こんな時代になることは予想されておりました。
占いの世界では、天中殺で就任した大統領に二度目はないわけですから、この時期にコロナを発症し、その不手際で、さらに評価を落としたのも、天中殺の帳尻を天が合わせて、今年が天中殺のトランプに、その通りの結果を合わせようとした、天の意志を感じます。
生年月日に現れるサインではありませんが、身体の左側と頭部に現れる病気・怪我は先祖に原因があります。
特定の箇所が損傷していれば病気ですから、薬を飲めばよろしいのですが、脳からはじまって全身の神経の不調なので、薬を飲んだからといって治るものではありません。
年寄りが「性格が気に入らない」とかいう明確な根拠もなく言ったことなので、気にせいだと思ったらしいのですが、まさに「気のせい」だったわけです。
海外の宗教は仏教ではありませんが、宗教との結びつきは日本よりもはるかに強く、「政教分離」などしている国はほとんどなく、海外ドラマなどでは取り上げることがないので、日本人が勝手に「迷信で、日本だけの話だ」と思っているようです。
過去に4人ほど、それを小学校の時に指摘した子がいましたが、時間には個人差ありましたが、全員が自殺しました。
お母様のガンが治ったあと、まだ半分くらいの兄弟が残っていたので、説明されたそうですが、全員「偶然」で片付け、その全員が祖父の年忌の年にガンでになって亡くなられたそうです。
天中殺は「隠していたことがバレる」ということですし、「早く問題に手をつけておくべき」という意味ですから、「『今は』飲まない」と言った山口達也さんは、その後も、事故当日も本当は飲んでいたということになります。
竹内結子さんは昨年大きな変化があれば、今年自殺の可能性はありましたし、結婚は本人・夫ともに天中殺でしたので、妊娠かそれに伴う家庭問題であったのではないかと推測されます。
「天中殺だからよくありませんよ」と言っても「愛があるから大丈夫」と訳の分からない理由で強行する人はたくさんいましたが、数年経って「愛があったから大丈夫」と言った人は一人もいません。
「結婚したら、人が変わった」とかいう表現を、よく聞きますが、結婚したら、人は変わるものなのです。 いや、むしろ変わって当たり前なのです。
しかし、官房長官を続けるのなら、それで人から称賛されるのでしょうけれども、新しいポストがつくわけで、これまでの権力者のサポートする立場から、自分がトップになって決める立場に変わりますので、それは好ましくありません。
3人が三者三様になっているわけですが、よくここまで政治家の星を持っていない人が集まったなというのが実感です。 一人くらいは持っていそうなものですが、それがいないところに自民党に人材がいないことが現れていると思います。
何事もなく平和に過ごしている人というのは、「有形」と「無形」を上手に取り入れている人です。 「有形」「無形」を上手に取り入れるために、昔の人は一年のお彼岸を二回、お正月とお盆など、一年に(最低)4回くらいは「無形」の世界に接する行事を作ったのです。
自分は先祖の集大成です。 お墓があるなら、大事にされた方がよろしいでしょう。
お父さんがお墓を放りっぱなしだったから、一人娘に身体の異変(医学では説明ができないほどの異変です)が起きて、その異変が解決して、その時は先祖に約束したのに、約束を破った結果が起きただけのことです。
年忌現象で1番多いのはガンですが、不思議なことに医学が進めば進むほど、ガンは増えております。
年忌供養は、すべてを行って完成で、やっていない年忌があると「年忌はやっていない」ということになります。