先祖に対しては大罪を犯していることは、間違いないわけです。
神様は優しくありません。 一生懸命努力している人は助けても、何もしないで待っている人を助けてはくれません。
何も努力をしてない人を救ってくれる神なんていません。
この女性の「会ったら、すぐに肉体関係」というのは病気みたいなもので、医学的に言っても、病気であれば、放っておけば15年で死ぬわけですから、こういう恋愛の病気も、治療しなければ治ることはないわけです。
方位の大きな効果を得ようと思ったら、普段の短い距離で吉方を選んでいることが大切なことになります。
吉方効果というのは、これまでの積み重ねがないと起きないからです。
祐気取りというのは、自然のエネルギーを得るために行くのであって、私どもが許可する問題ではありませんから、ダメなものはダメなわけです。
三業干支という先祖の宿題があれば、先祖と同じような苦を体験し、風水に問題があれば、いくら祐気取りをしたところで、その凶相になっているところが意味していることは、プラスにならなくなります。
吉方旅行の効果というのは、自分が本当に思っていることに働きますので、愛人旅行はバレませんでしたけれども、そこにエネルギーを使われて、業績には効果は出なかったわけです。
どんな運気を得ても、自分の位置が凶相になっている家に住んている人が、成功することはないということです。
お金が”人生の目的”になっている人は、人生の改善はできません。 お金は”目的を達成するために手段”であると理解できる人にだけ、人生の改善はできます。
私どもが教わった方法で”供養”しますと、確かに、普通では起きないことが起きますので、「供養が通った」と解釈しているわけです。
先祖のあの世での幸せを祈って「おしあわせに」という一言であるということを教えると”形”ができ、「形ができると心はついてくる」ので、自然と先祖を敬う気持ちが出来てきます。
大きな声でなくても構いませんが、腹に力を入れて、ゆっくりと話すのがコツです。
”先祖供養”の世界には「普通では起きないことが起きたら、先祖供養が通ったと思え」という言葉がありますので、ある方が先祖供養をしても何も起きなかったら、先祖供養はできていないと考えてよろしいでしょう。
過去にガンや自殺がいたという情報でさえ、生年月日にインプットされるくらいですから、先祖の訴えくらいなら簡単に現象に変えてしまうわけです。
親戚や知人にガン患者がいるのは、当然、私どもの会員さまのやっているようなことはしていないわけでして、「うちの会員にガンはいない」と言っても、信じない人は信じないわけです。
”親が変われば”という起死回生の手段はあるのですが、”変われる親”は少なく、(簡単なのに)たった数日で「無理です」と諦めるので、結果的に変わることができた親子は少なく、解決事例は少なくなります。
実は、現象には、もっと意外なものも多くて、それを先祖と結び付けられない人も多く、思わぬところで、それが起きている人も多いのですが、先祖供養をしないのも本人の意志ですから、結果は結果として本人が受け入れるしかないのです。
天中殺の結婚で生まれた子は、反抗期に問題行動を起こすのが普通です
国を動かすような人だったので、普通の人に起きるような害では済まないわけです。
”先祖供養”をきちんとされている家からは、以降に生まれる子に、そういうデータが出てこないので、読み取れなくなります。
このことを(普通の心理学ではなくて)深層心理学の先生と話をしたときに「それは心理学的に真実です」と言われたことがあります。
コラムでよく書いている私どもの長年のお客様は、風水と先祖供養でガンの原因をシャットアウトしていますから、早期発見どころか、ガンそのものが過去に一度も起きていないわけです。
”同じことをする”とは、自分を変えた実績や、人を助けたことのある事実を確認して、「その人と同じことを繰り返す」ということです。
ご相談を受けておりますとよくある話で、運の悪い人というのは、転職にしろ、起業にしろ、だいたい1年か2年ずれております。
多くの人は「人生を変えたい」と願っても、その手段にたどり着くことはありません。 それが目の前にあるというのに、使わないのはもったいないなと思うのです。
本来電磁波は、生物の生存の邪魔をするはずなのですが、”害”になる鳥や動物というのは、反対にそういう環境を好むようです。
何もしていない人に、何も起きないのは当然の結果であって、それを「いい出会いが」とか言っている占い師の人格も疑いますが、そんな適当なことを言われて喜んでいる人も問題だと思うのです。
問題行動の子供の相談を受けたら、まず「できちゃった婚ですか?」と聞いて外れたことはありません。